最近発売された「大乱闘スマッシュブラザーズX」を購入したので、ちょいとやってみた。
今の所、普通に楽しめているのだが、wifi対戦(ネット対戦)がどうしてもうまくいかない。
だれかと対戦モードで、やっているのだが、マッチングがうまくされないようである。
フレンド対戦モードだとうまくいくという噂を聞いたのだが、wii + スマブラを持っている人は僕の周りにいないので、フレンド対戦ができないようである。
このブログを見て、フレンド対戦してくれるやさしい人がいたら、フレンドコードの交換をして対戦いたしましょう。
と言って、コードを公開しようかと思っていたのだが、コードをメモし忘れたようである。
またwiiの電源をつけるのも億劫なので、ちょいとしたら公開してみようかと思う。
しかし、久しぶりにwiiをやると違和感を感じてしまう。
今現在、xbox360がゲーム生活のメインを占めている。
どうもコントローラーに違和感を感じてしまうのである。
違和感は形の差異から来るものではない。
ボタンの位置である。
xbox360で何かを決定する時には、昔のファミコンでいうBボタンの位置にあるボタンを押さなくてはならない。
それに対し、wiiで何かを決定する時には、昔のファミコンでいうAボタンの位置にあるボタンを押さなくてはならなくて、根本的に逆なのである。
最近xbox360に慣れきってしまっているので、wiiのスマッシュブラザーズで、「よし試合開始だー」と意気揚々とボタンを押すとキャンセルボタンだったりして、キャラ選択画面に戻ってしまうのである。
ボタンが逆なのは、実は日本とアメリカの文化の違いから来ているのではないかと思う。
過去の発売されたゲーム機において、日本発売バージョンとアメリカ発売バージョンで決定ボタンの配置が異なることはよくある。
日本ではファミコンのAボタンの位置が決定を意味し、アンリカではファミコンのBボタンの位置が決定を意味するのだ。
僕は、コントローラを持って考えてみた。
何も意識しないで、コントローラを持った時、右手の親指はファミコンでいうBボタンの上にあることが多い。
僕の職業はソフトウエア開発なのだが、ユーザーインターフェイスというものを学んだことがある。
僕が学んだことによると、人間は左から情報を認識していくらしいのだ。
それは、どうも横書きの文章が左から右へ流れていくのに慣れていて、いつも人は左から物事を認識していく癖があるとのことであった。
上記のことを総合して考えてみる。
何も意識しないで、一番押しやすく、認識しやすいボタンは、ファミコンでいうBボタンである。
これは、日本人もアメリカ人も変わらないであろう。
それなのに、そのボタンに日本人にはキャンセルという意味を与え、アメリカ人にはOKという意味を与えている。
僕ら日本人はアメリカ人に比べ慎重なのではないだろうか。
意思決定する際に、一息考えてからOKを出すといったような石橋を叩いて渡る性質を持ってはいないだろうか。
また、優柔不断なのではないだろうか。
一度決定したことを、やはり考え直すという国民性みたいなものはないだろうか。
考え直す僕らのために、一番使いやすいボタンはキャンセルの意味を持たせたのではないだろうか。
ここまで書いたように、実際考えてみると面白いのである。
国によって、一番使いやすいボタンが全く逆の意味を持つということは何か意味があると思うのが自然であり、その意味を考察するのは、複雑な味のコーヒーを飲むのと同じ快感がある。
久しぶりにやったwii(スマブラ)だが、日本とアメリカ、ひいては国民性とは何かという壮大なテーマにいきついてしまった。
たかがゲーム、されどゲーム。
僕はいくらでも楽しく生きられそうである。
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テーマ:Wii - ジャンル:ゲーム
- 2008/02/04(月) 01:21:53|
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